まえむき笑幸群

日々感じたことを綴っていきます。笑い、幸せの症候群です。

御免なさい

先日、同級生と話をしました

そこで恐ろしい告白を受けました

中学校一年生の時のこと

彼は学年でダントツ一位の優等生

あるテストの時

先生に理不尽に叩かれた私が

ずっと泣いていてテストに

集中出来なかったとのクレーム  (笑)

ちょっと精神を病んでいる先生で

叩かれたことと校長先生から

聞き取りを受けたことはあったが

それがテストの時で再試験を

受けたことは覚えていない

同じ時間を共有しても

残っている記憶が違うのは面白い

真面目で優秀な彼が

7つ年下で聡明で可愛い嫁を

ゲットした時の衝撃に次ぐ

衝撃を受けました

彼は希望の高校に入学し

私は受験に失敗しました

あの時の試験が祟ったのかも


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