まえむき笑幸群

日々感じたことを綴っていきます。笑い、幸せの症候群です。

旅立ちの朝

楽しみにしていた新聞小説

終わってしまいました

娘が巣だつ頃の夫と妻の

心境が実にリアルに描かれていて

特に夫との温度差に悩む気持ちが

痛いほど分かりました

最後は、「卒婚」で新しい生活に

挑戦をすることになりました

人生百年時代、「結婚」に縛られず

お互いが輝ける生活をすることも

これからは当たり前になるのかも

生き甲斐や経済力などが有っての

「卒婚」ですが

生き甲斐も覚悟もない私には

選択できない結末でした

私にとっての理想は

寄り添って暮らせたらいいかな


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