震災時の知り合いとお話をする
ツリーハウスづくりをきっかけに
子供達との交流を始めた大工さん
小説を書く教室に通い
飛鳥時代をステージに物書きを
している元教師の女性
大工さんの活動を話したら
是非会って色々聞きたいという
割安航空券が取れたら二人で
行こうということになった
本人不在で盛り上がっていいの?
二人ともお話を聞くと
こちらまで元気になる
いつまでも夢があって
ハツラツとしているのだろう
災害にあった見ず知らずの
人のために何日もボランティアを
するために遠くから駆けつける
そんな人となりが
私に元気を分けてくれる
楽しみがひとつ出来ました