10月に会った人に
「不等辺三角形」の話をして
遊びに来てと猛烈に
アタックしたらしい
そんなことで
東京からわざわざ遊びに来た
朝イチで嵯峨渓を見て
小説のモデルである
箪笥職人夫婦と合流して
丸森町の斎理屋敷を案内した
係の方に小説のことを話すと
ロケ時の内田先生の
写真を見せてくれた
季節がらお雛様が飾られていて
特に和紙で作ったお雛様が
素晴らしく見とれる
遅いお昼を食べようと
昔懐かしい喫茶店に入ったら
2時過ぎにも関わらず
とても混んでいて
なかなか来なくてイラッとする
最終的には、美味しかったので
良しかな~
それにしても
ふるさと大好きで
「来て下さい」と誘うけれど
わざわざこうして来てくれて
新しい思い出が出来るなんて
縁は異なもの味なものです