私が読んだ本で一番の長いのは
真田太平記です
真田昌幸や幸村のお話ですが
その本では忍者が活躍します
それから忍者のファンになり
何冊か忍者を扱った本を読みました
すると忍者の扱いの酷さに驚きます
殆どの忍者は人としての扱われず
命を懸けて働いて、死んでも
報われることがなかったようです
厳しい修行をしないとなれないのに
今では考えられないことです
何年か前に長野に行った時に
忍者屋敷を体験しました
大人４人で出口を探すのですが
なかなか見つかりません
お遊びてもドキドキしたのに
本当の忍者なら早くしないと
命に関わります
憧れるけど、死にたくはないので
忍者でなくて良かった
