2024-04-05 有難うございます 食堂のご主人が亡くなった 寿司が高級で珍しかった頃 おらが町に寿司屋が出来た 正しくは 肉屋と食堂に息子さんが戻り 寿司屋も始めたのだ 来客用の店屋物、職場のお昼 同級生や会合の宴会など 沢山の人がお世話になった 喪主の会葬御礼を読んで 朝から大泣きをする 誰にでも優しかったこと 病気になったことで 母親を看取ることが出来たこと 友人と出掛けて楽しかったとも 語っていたという 桜の花はまだまだなのに 突然の病と早すぎるお別れ 心から感謝し、ご冥福を祈る