友達とみちのく湖畔公園へ
とてもいい天気です
山と桜とはなばなの競演が
堪らない
園内を一周りして
古民家の縁側でゆったり
まったりの時間を過ごす
園内にある沢山の樹木から
知りたかった花を見つけ喜ぶ
次の曲がり角まで来て
「あれ、なんて名前だったっけ?」
私たちの記憶は1分も持たない
情けない現実を受け入れる
日曜日ということもあり
チケット売場に、人、ひと、ヒト
帰りの車で
土曜日の打ち合わせをする
覚えている会議の時間が全然違う
情けない現実が日常茶飯事
通知を確認すればいいことだから
何の支障もありません